新型iPhoneといえばショップ購入が当たり前ですが、実は大損してる可能性があることをご存知ですか?
あまり知られていませんが、実はアップル直販で最新iPhoneを購入することができる上に大手携帯会社より安い料金で販売されてます。
さらに携帯回線も大手より格安SIMの方がコスパが良いことは多くの方がご存知ですが、さらに10月から大規模な改善が行われました。
そこで今回は普通に購入&契約をしてもお得な乗り換え方法に加えて、今しかできない通信費削減テクニックもご紹介します。
手順を追えば誰にでもできる構成になってます。ぜひ家計改善にお役立てください。
※ここではdocomo・au・softbankの大手携帯会社をまとめて「キャリア」と呼びます。
【注意】キャリア販売のiPhoneを買うと大損なワケ
《キャリア販売のiPhoneが大損な3つの理由》
◯Apple直販より高く料金設定している
◯100日間SIMロック解除不可(分割時)
◯アフターサービスもApple直販に劣る
ここではキャリアよりApple直販で購入するべき理由について解説しています。◯Apple直販より高く料金設定している
◯100日間SIMロック解除不可(分割時)
◯アフターサービスもApple直販に劣る
機種変更込みで通信費削減を目指すなら、まずApple版iPhoneを用意しましょう。
Apple直販▷Appleストア
購入価格で大損
☆最安モデルの比較docomo・au・ソフトバンク(以下、キャリア)では最新iPhoneを購入できますが、実は販売元のApple直販より高額で販売されてることをご存知でしたか?
iPhone11ではApple直販とauで最大15000円近く、ProMaxではソフトバンクとで最大12000円近くの料金差が発生しています。
実はキャリアの値引きキャンペーンもこの「値上げされた販売価格」から割引されてます。
私たちがショップに薦められるがまま購入していたiPhoneは、お得どころか損してたのです。
アフターサポートで大損
また、端末保証もApple公式の保険「AppleCare+」に加入すればAppleからの直接サポートが得られます。新型iPhone11シリーズでも画面損傷なら3400円、過失故障なら11800円を上限に修理可能です。
キャリアと違いApple公式修理センターに持ち込めば代替品貸与ではなく、その場で新品交換してくれます。
キャリア購入の場合はキャリアを通してAppleCare+が契約できますが他社に乗り換えると強制解約されてしまいます。
こちらもAppleとの直接契約なら強制解約の心配もありません。
AppleCare+に加入していると、致命的な破損がなければ新品相当と交換できる「エクスプレス交換」も無償で2回まで利用できます。
何か困ったこと(例えば修理依頼だけでなく操作方法まで)があればカスタマーセンターで電話対応もしてくれます。
これまでの習慣から私たちはキャリアにお世話してもらうのが当たり前だと思い込んでいました。
しかし、実はアフターサービスもAppleの方が手厚いサポートを受けられたのです。
AppleCare+はAppleで端末購入時に申し込めます。
SIMロックで大損
Apple直販は購入時点でSIMフリーですが、大手キャリアはiPhoneを分割購入すると100日間はSIMロック解除を受け付けてくれません。一括購入すれば即時SIMロック解除できますが、最初にお伝えしたようにApple直販の方が安いので一括購入するメリットがありません。
SIMロックが掛かっていると、格安SIMに移ろうとしても「iPhoneが使えない」という事態になり通信費節約ができなくなってしまいます。
これらの条件から、iPhone機種変更はキャリアより安い、キャリアよりサポートが手厚い、SIMフリーなApple直販を選ぶべきです。
もう「ショップなら安い」時代は終わりました。キャリアで大損するのはやめましょう。
Apple>キャリアのまとめ
《iPhoneをApple直販で買う理由》
◯Apple直販の方がキャリアより販売価格が安い
◯Apple直販はSIMフリー(SIMロックなし)
◯アフターサポートもAppleが直接してくれる
◯Apple直販の方がキャリアより販売価格が安い
◯Apple直販はSIMフリー(SIMロックなし)
◯アフターサポートもAppleが直接してくれる
新型iPhoneで20%還元
◯クレカキャンペーンで20%還元購入
・三井住友カード20%還元(決済上限6万円)
・JCBカード20%還元(決済上限5万円)
さて、Apple直販がどれだけ安く、どれだけサポートが手厚いかご理解いただけましたか?・三井住友カード20%還元(決済上限6万円)
・JCBカード20%還元(決済上限5万円)
それでは早速、キャリアより圧倒的にコスパの良いiPhoneを購入しましょう。
しかし実は、お得に買えるApple直販iPhoneをよりお得に購入する方法があります。
それが現在開催中のクレジットカード20%還元キャンペーンを活用したApple直販購入です。
iPhone11,Pro,Maxどれもお好みの最新モデルがお得に購入できます。
◯今こそ新型iPhone11へ乗り換えるべき!iPhone買い替えをお得にする方法
20%還元には三井住友カードとJCBカードの選択肢があります。
それぞれキャッシュバック上限がありますが、三井住友カードなら複数のカードを合算して支払う方法があります。
◯三井住友カード20%還元(複数)をAppleStoreギフトカードでまとめる方法
ただ、お近くにAppleストア実店舗がある場合はJCBカードもオススメです。
三井住友カードの20%還元キャンペーンは非常に利用範囲が広いため、iPhone購入以外でも活用できるからです。
貴重な20%還元カードの使い分けについては下記の記事を参考にしてください。
◯勘違いしがちな三井住友カードorJCBカード20%還元キャンペーンの違いを解説します
それぞれカードが用意できたらAppleオンラインかAppleストア(実店舗)で新型iPhoneを購入しましょう。
UQモバイルへ乗り換えする(SIMのみ)
キャリアより安い回線を契約しよう!
①契約中の携帯会社でMNP番号を発行する
②UQモバイルへSIMのみ乗り換えする
UQモバイルは月額1980円から使えるau回線を利用した格安SIMです。①契約中の携帯会社でMNP番号を発行する
②UQモバイルへSIMのみ乗り換えする
☆UQモバイル料金プラン
2019年10/1から「解約金0円」「2年目以降も値上がりなし」「無料通話が一回10分へ拡大」へと大幅に改善されました。
プラン内容だけでなく回線品質も良く、大手調査会社のリサーチでも格安SIMトップ品質という結果が出ています。(ケータイWatch調べ)
すでにご自身の契約料金と比較されて明確だと思いますが、毎月の維持費をキャリアと比較すると半額以上の値下がりが実現できます。
すでにキャリアより安くiPhoneを購入できている上に、回線品質も維持されて、回線料金も安くなる。
これがUQモバイルに変更した家計の貯蓄力が高い一番の理由です。
それでは通信費を下げるための申し込み手順について解説します。
①MNP予約番号を取得する
本来であれば事前にSIMロック解除が必要ですが、前述した通りApple版はSIMフリーのためそのまま乗り換えできます。iPhoneは全キャリア回線に対応しているので「対応機種の確認」も必要ありません。
まずは以下のやり方でMNP予約番号を取得します。
②特典サイトから申し込む
MNP予約番号を取得したらUQモバイルへの申し込み手続きを行います。UQモバイル公式サイト(注※)から申し込みます。
申し込み時に入力するメールアドレスは乗り換え後も利用できるGmailなどフリーメールで登録するとスムーズです。
本人確認資料のアップロード、MNP予約番号を入力したら申し込み完了です。
申し込みには契約事務手数料(初期費用)に相当するSIMパッケージ料金3000円しますのでご注意ください。
③回線切り替え手続き
UQモバイルからSIMカードが届いたら回線切り替え手続きを行います。この手続きが完了してUQモバイル加入になります。
最後はサファリから「プロファイル」をインストールして手続き完了です。
(注・プロファイルのインストールにはWiFi環境が必要です。もしもWiFi環境がない場合はコンビニなどの無料WiFiを活用しましょう。)
回線切り替え手続きを済ませるまで契約中のSIMカードは有効で不通期間もありません。
まとめ
「最新iPhoneのキャリア購入、SIMのキャリア契約は大損」についていかがでしたか?Apple直販で購入すればキャリアより安く、手厚いサポートまで付いてきます。
UQモバイルに乗り換えれば高品質なままキャリアより安く利用できます。
何より、この方法で多くの方が通信費大幅カットを実現されています。
家計改善を目指すならまずは通信費を減らすステップから始めましょう!
※このブログでは他にも家計に役立つ節約術を紹介しています。ぜひ他の投稿もチェックして家計にお役立てください。
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