税金や各種公共料金の支払いにnanacoを利用していますか？
今回はnanacoチャージで受けられる還元を最大化させる方法について解説します。
JCBブランドのnanacoチャージは絶賛改悪中！
クレジットカードでnanacoチャージといえばJCBブランドを使った方法がよく知られています。JCBカードだとリクルートカードの1.25%が最も高い還元率になります。
ただし改悪されたためにポイント付与されるチャージ上限が3万円までに設定されてしまいました。
また、楽天カードはポイント付与対象外となり、ヤフージャパンカードは0.5%に減額措置が取られるなど、どちらも改悪されたためにチャージしても全く旨味がない状態になりました。
改悪の嵐でもうnanacoチャージは終わりか…と思われたところで救世主が登場したんです。
それがこちら！
KiigoならP-one wizでもnanacoチャージができる！
nanacoチャージの新しい方法としてKiigoが誕生しましたが、もっとも還元率の高いカードはポケットカード株式会社が発行するP-one wizカードです。
デジタルコード通販サイトKiigoはVISA・MasterCardブランドでnanacoギフトコードが購入できる、まさにnanacoチャージの裏ルートとも言えるスゴ技です。
まだご存じない方はこちらの記事をどうぞ。
最高峰の還元率1.5%がすごい！
P-one wizの対応ブランドはVISA・MasterCard・JCBから選べます。
私が保有しているのはMasterCardブランドなので実際にKiigoで使えるのか試してみたところ使用は確認できました。
還元率1.5%はnanacoチャージのみならずクレジットカードの中でも最高峰でしょう。
ちなみにP-one wizカードはリボ払い専用のクレジットカードなんですが、翌月一括払いの設定をすることでリボ払い手数料なしで引き落としができます。
つまり普通のクレジットカードと変わらない使い方になるというわけです。
P-one wizの特徴まとめ
- カード請求時に1%分を現金値引き
- 0.5%分をポイント還元
- 『ずっと全額コース』を選択すると翌月一括払い
まとめ
nanacoチャージは税金支払いにポイントを付けるお得技の王道ですが、改悪が続いていただけに新しくKiigoルートが加わったことで新しい本命になったのは間違いありません。
P-one wizカードを使って税金や各種公共料金の支払いに1.5%の還元を取りこぼすことなく受けていきたいですね！
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p-onewithカードは私も愛用していますが、最近kyashへのチャージが１％引き対象外になりました。規約のところに電子マネー購入は対象外となっていますが、まだkiigoの購入は対象になっていますか？
返信削除また今後改悪の可能性はやはりあるでしょうか？