話題のVISAプリペイドカードKyashは2%の高還元が受けられることで大人気ですね。
Kyashを使ってKiigoでnanacoギフトコードが購入できれば、税金や各種公共料金の支払いに2%の還元を受けることが可能になるので利用可否は気になるところ。
そこで今回は新しいnanacoチャージの方法としてこちらも注目を浴びているKiigoでKyashは利用できるのか検証してみました。
デジタルコード通販サイトKiigoについてご存じない方はこちらの記事をどうぞ!
KyashでKiigoは利用不可だった!
結果から言ってしまうとKiigoでkyashを使うことはできませんでした。
実際に決済を行うとKiigoのページではエラーメッセージが表示され、Kyashアプリ側からも『この加盟店ではKyash Visaカードのご利用ができません。』というメッセージが送られてきました。
カード番号・有効期限・セキュリティコードを確認して再入力ても決済できませんでした。
利用可能なチャージ残高も確認できています。
時間帯や曜日をずらしても同様のエラーメッセージが表示されるのでKyashの利用は完全に利用不可能であると考えてよさそうです。
KyashサポートからもKiigoは利用不可との返答
決済時に起こるエラーメッセージですが、カード会社によってはセキュリティロックが掛かって決済できないようにするケースもあるようです。
その場合はカード会社に問い合わせてセキュリティを解除もしくは弱くしてもらう必要があります。
そこで、本当にKiigoでの利用はできないのかKyashのサポートセンターに問い合わせてみたところ、『Kiigoでは利用できない』との返答がありました。
以下、全文です。
その場合はカード会社に問い合わせてセキュリティを解除もしくは弱くしてもらう必要があります。
そこで、本当にKiigoでの利用はできないのかKyashのサポートセンターに問い合わせてみたところ、『Kiigoでは利用できない』との返答がありました。
以下、全文です。
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Kyashに関してはKiigoが利用対象外となっていてセキュリティ以前の問題という非常に残念な回答になりました。
他のカードでKyash利用の高還元は狙えるか
多くのKiggo紹介サイトでKyashを使った利用方法が目玉記事として取り上げられますが実際には利用できないので注意が必要です。
これがnanaco側やKyash側による対策なのかはわかりませんが、nanacoチャージにクレカポイントを付ける行為には日々改悪が入っているので可能性は否定できません。
ただ、VISAプリペイドカードのポレットでは利用できているのでVISA側の対策ということは考えにくいですね。
クレジットカード界隈を賑わせているKyashとKiigoは残念ながら組み合わせることはできませんでしたが、それでもP-one Wizなら1.5%還元が狙えます。
税金や各種公共料金の支払いにポイントを付けたいのであればそちらを利用していきたいですね。
ただ、VISAプリペイドカードのポレットでは利用できているのでVISA側の対策ということは考えにくいですね。
クレジットカード界隈を賑わせているKyashとKiigoは残念ながら組み合わせることはできませんでしたが、それでもP-one Wizなら1.5%還元が狙えます。
税金や各種公共料金の支払いにポイントを付けたいのであればそちらを利用していきたいですね。
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