どうも、すまらくです。
若者向け最安「保険料0円」のがん保険に加入しました。
「保険料0円って何!?」と思われたかもしれませんが、JUSTINCASE(ジャストインケース)という会社が販売している「わりかんがん保険」という画期的な保険商品です。
保障内容はがんと診断された場合に一時金80万円が一律で受け取れます。
さらに年齢・性別に応じて死亡保険金まで支払われます。
この保険はずっと月額0円が続くわけではなくて、加入者の中で保険金が支払われた場合に限り保険料が発生するという合理的な仕組みになってるんです。
しかも保険料が発生する場合にも年代別に上限が設定されていて、20~39歳までだと500円までが上限となっています。
これで健康リスクの少ない現役時代に最小限の保障で貯蓄を早めて、健康リスクが大きくて保険料負担も大きくなる老後にも貯蓄で備えられるようになりました。
「がん保険に加入したいけれど保険料負担を増やしたくない」という方にはぴったりの内容となってると思いますので参考にしてください。
【新技術・保険テック採用】わりかんがん保険
◯保険テックという新技術を採用
◯あと払い方式の保険料システム
今までの保険会社と大きく違うところは、ITテクノロジーで保険料と保険金を適切に管理することで、手ごろな保険料と必要な保障を導き出せる「保険テック」という次世代技術を採用しているところです。
月額0円が実現できるのも「がん診断や死亡した場合に、他の加入者が保険料を負担してくれる」という保険料が必要な時にだけ発生するシステム(保険テック)のおかげなんですね。
そのため、もしも加入者で保険金支払いが発生した場合は保険料負担が発生が心配されましたが、年代別に保険料の上限が設定されているので払い過ぎの心配はありませんでした。
ちなみに20~39歳までは500円、40~54歳までは990円、55歳~74歳までは3190円で設定されています。
いずれも保険期間は一年ごとの自動更新で、加入年齢は75歳までとなっています。
年金受給年齢でも加入できるのは心強いですが、保険期間終了までに“がん治療にかかる実費60万円”は貯めておきたいですね。
わりかんがん保険▷公式サイト
【月額0円〜】保険料と保障内容
◯保険料▷月額0円〜3190円
◯がん診断一時金▷80万円
◯死亡保険金▷年齢・性別で設定
がん診断一時金は一律80万円が支払われます。
この保険金額はがんの種類にもよりますが、高額療養費制度を使うことで実費は20〜60万円程度になる場合が多いことから必要最小限の備えとして計算されています。
死亡保険金は年齢・性別で変わりますが、公式サイトの無料見積もりで確認できます。
保険開始日は申し込みの翌月1日から設定されますが初月保険料は無料です。
死亡保険金は年齢・性別で変わりますが、公式サイトの無料見積もりで確認できます。
保険開始日は申し込みの翌月1日から設定されますが初月保険料は無料です。
【まとめ】家計に安心を組み込める
0円から始まるがん保険「わりかんがん保険」はいかがでしたか。
保険は必要最低限・貯蓄は最大限が方針の我が家にとって理想的な保険商品でした。
この保険は若いうちほど、保険料上限が低い(=健康リスクも低い)のですが、それは年代が上がるごとに健康リスクが上がることを意味しています。
保険のメカニズムから考えても、若いうちに貯蓄を最大化しておくこと・健康維持に励ことが老後も含めた豊さを意味してるといえますね。
保険は必要最低限・貯蓄は最大限が方針の我が家にとって理想的な保険商品でした。
この保険は若いうちほど、保険料上限が低い(=健康リスクも低い)のですが、それは年代が上がるごとに健康リスクが上がることを意味しています。
保険のメカニズムから考えても、若いうちに貯蓄を最大化しておくこと・健康維持に励ことが老後も含めた豊さを意味してるといえますね。
これからも必要最小限の保障を備えながら、楽しく貯蓄が続けられる家計を目指して行けたらいいなと思います。
それではまた。
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